カキノモト

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kakinomoto.jpgカキノモトは菊の延命楽という品種で、赤紫色の花を咲かせます。シャキシャキとした食感は、見た目の美しさに加えて人気が有り、新潟市南区(旧白根市)で県内の80%を賄っています。

カキノモト=、「垣根の元に植えられていた」、「柿の木の下に植えられていた」など観賞目的だったのでしょう。菊は天皇家の家紋ですから、それを食すとはもってのほか(山形県での呼び名)だったのでしょう。

青森県の八戸には北前船が伝えた黄色い阿房宮(あぼうきゅう)菊が栽培されており、蒸して乾燥させた菊のりとして通年販売されています。花弁をむしって小さな蒸籠(せいろ)に入れて、数段重ねて作るのでしょう。台湾の点心を作る様子を思い出して下さい。大きさもちょうど同じくらいなのではないかと思います。違いは四角い形も有ることです。

 

茹でて食べるので、香りはありませんが、見た目の美しさと食感は衰えない人気の秘密でしょう。

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このページは、管理者が2013年10月11日 04:01に書いたブログ記事です。

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