PC750

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PC750

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整備重量72.5トンのパワーショベルです。公表価格9,270万円年間販売目標は砕石仕様のPC800と合わせて110台。

建築ブームの頃には、解体仕様で日本全国で回送の雄姿を見ることができましたが、その後高層建築の解体は一段落してモータープールからも姿を消しました。

バイヤーによって海外に輸出され、第二の機命を授かった訳です。開発途上国に行くと、日本の会社名がそのまま残っている建機やトラックを見かけますが、文字を判読できない人には、一種のデザインに見えてしまうのかもしれません。

輸送用に解体しても50トンは下らないでしょう。車両総重量75トンともなれば、赤信号で止まってスタートするにはかなりの時間を要します。渋滞の元凶と申しましょうか、国道の厄介者です。先を急ぐ車両には「許せない」存在だったことでしょう。あおられたり、追い越して急ブレーキをかけられたり、計り知れない「いじめ」に遭いましたが、動じることも反発する事もでき無いのが実態でした。

道路交通法に抵触しなくとも、車両制限令に抵触する可能性があるから、強硬な行動は出来無い自覚を持っていました。それって「確信犯」と言われても、反論する言葉を持ちませんから、威圧意外に打つ手はありません。

その反動から、マイカーに乗り換えると「制限速度無視」や「無理な追い越し」「アクロバット走行」を行ったものです。今思うに全く意味の無い、独りよがりの自己満足でしかありませんでした。

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