巨人、大鵬、卵焼き

| コメント(0)
産経ニュース2013.1.19 23:51
日本の高度経済成長真っただ中の1960年代、大鵬は61年に横綱昇進し63年と67年には全6場所で優勝するなど全盛期を迎えた。プロ野球では長嶋、王らを擁した巨人が61、63年に日本シリーズを制し、9年連続日本一のV9は65年に始まった。右肩上がりの経済の中で国民は時代を象徴するような強い存在に熱狂し、当時の子供が大好きなものとして「巨人、大鵬、玉子焼き」の言葉が生まれた。

taihou.jpg

運命とは、人が神様から【命を運ぶように】と申しつけられた、仕事のように思えてなりません。

だから、その仕事を終えた時を持って【返さなければ】ならない。もしそうだとしたら、情け容赦のないような気もします。しかしその使命を永遠に成し遂げようと頑張ったら、これこそあまりの試練ではないでしょうか。

taihou2.jpg

同年代の巨人軍OB会長の弔辞【私は常にあなたのあとを追いかけて、あなたを目標にして戦っていました】は、多くの人の涙を誘いました。

いつも突っ張って顰蹙を買っていた、元横綱朝青竜も「鬼も目にも涙」で、偉大過ぎた昭和の大横綱に涙で弔意を表していました。角界のヒーロー御苦労さまでした、お父さんとお母さんと一緒に、ゆっくりとお休みください。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

合掌、黙祷

taihou1.jpg

コメントする