後を絶たないコメの偽装事件

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後を絶たないコメの偽装事件

2012 福島県産を 長野県産と偽装して米を販売

女性自身 6月4日(月) 引用

「外食や給食用なら福島県産米の表示を『国内産』として販売しても、法律的に全く問題はないのです。多くの福島県産米が、外食産業や給食用として卸されている。外食産業のほとんどのお店では『国内産』の表示ですませています。病院の入院食などの場合、少しでも安い価格の米が求められます」
米の消費者表示はJAS法およびトレーサビリティ法で決まっているが、「ブレンド米の場合、国内産ならば産地の表示はしなくても構わないことになっています」と流通に詳しいジャーナリストは言う。消費者は産地の確認がしようもない『国産米』を食べているのだ。

と言う、抜け道だらけの日本の法律の実態は、TPPといかに向き合うのか、元防衛大臣が農林関連の森林・林業・林産業活性化推進議員連盟会長に就任したそうですが、中国との防衛問題を考慮すれば、防衛関連の役職が適任で有ると思うし、元自衛官で有るからその辺にも詳しいと思うのですが、畑違の道で実力は発揮できるのか。

コメに限らず食の産地偽装はこんなに多くあるのです。そして新潟産コシヒカリの偽装が、米穀店の会社再興を掛けて行われましたが、世の中そんなに甘くは有りません。

 

  • 大阪府東大阪市の米卸売会社「日本ライス」-2006年
  • 東京都世田谷区の米穀店「千歳屋商店」と千葉県習志野市の米流通業「丸広米穀」
  • 三笠フーズ(大阪市)・浅井(名古屋市)・太田産業(愛知県小坂井町)による事故米食用偽装転売-2008年
  • 福島県産のコメを長野県産と偽って販売したとして米穀類販売「橋本商事」社長逮捕2012年
  • 2013年2月14日引用

新潟県警は13日、コシヒカリ以外の品種のコメを新潟県産のコシヒカリと偽って販売したとして、大阪の米卸売販売会社の大阪ライス(株)(大阪府吹田市千里山西1丁目15番36号)の社長と専務ら3人を、不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。
3人は、昨年7月~9月にかけて、コシヒカリ以外のコメなど合計14キロを「新潟米こしひかり」と偽って、大阪市内のスーパーに5900円余りで販売したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれている。

新潟県警察本部は昨年10月、新潟県からの告発を受けて販売されていた7袋のコメを鑑定した結果、このうち6袋はすべてコシヒカリではなく、残りの1袋も6割がコシヒカリ以外の品種が混ざっていたという。
調べに対して3人は「経営が苦しくなって、中国産の安いコメを混ぜた」と容疑を認めているという。警察はほかにも偽装したコメを販売していた疑いがあるとみて調べている。

国産の優良米どころか中国産米を偽装するなど怖くて食べられない。中国では勝手に日本の優良米を国外に持ち出し作付けしている。そうしたコシヒカリを使用したらわからなかったかもしれないが、許されるものではない。偽装は絶対アカン。

 

 

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