ショムニから13年

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ショムニはフジテレビネットで配給されたドラマで、スタートは1998年4月15日~2002年7月3日放送最後の連続ドラマです。主演は江角マキコ夜半の放送にも関わらず、平均視聴率 - 21.8%、最高視聴率 - 28.5%を記録した、人気番組でした。落ちこぼれが会社の窮地を救うという設定が「ストレス発散」の痛快番組となったのでしょう。連続ドラマで無いところがよかった。

その人気の延長で、江角マキコは結婚妊娠出産を経て、2011年、7月スタートの日本テレビドラマ『ブルドクター』で本格的に女優復帰しました。その再放送を今見ている訳ですが、ショムニ時代の切れは維持しつつ、母親感覚も出していい感じです。

江角マキコは、2003年、11月から社会保険庁(当時)の国民年金保険料の収納率アップを狙った広報のイメージキャラクターとして起用されていたが、2004年3月、本人の17年間保険料未納が明らかとなり、適任と目されながらの降板に惜しむ声も多かったようです。其れにも増して、同時に政治家の年金未納問題やそれを報道したマスコミのキャスターや、さらには多数の芸能人の未納も明らかになっことは、年金改革の発端となり、イメージキャラクター以上の効果が有ったと評価したいところです。この時未納三兄弟が流行語になりました。この情報流出は、社会保険庁職員300人ほどが私用目的で年金未納情報を閲覧していたことが発覚し一斉処分を行った。中には職員がマスコミに情報をリークしていた事も発覚、情報の適正使用を出来ない限り、国民ナンバー制の法整備はできないでしょう。

波紋を呼んだ出来事でしたが、ブルドクターの場合2匹目のドジョウにはなれませんでした。平均視聴率 13.1%の数字は別として、ドキドキ感は違った味わいを覚えます。

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