こがねもち

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こがねもち小金餅や黄金餅と勘違いされることがありますが、ひらがなで【こがねもち】が正しい表記で、もち米の一品種です。もち米は赤飯、おこわ、中華風のちまきに用いたり、搗き餅や練り餅にするだけでなく、粉砕して白玉粉や道明寺粉などに加工した上で、あられや団子などの米菓用や酒や酢の醸造原料としても用いられています。栄養学的には「うるち米」と殆ど変りませんが、澱粉の成分のうち、アミロペクチン100%がもち米でアミロースが20%以上含まれるのが、うるち米になります。

1956年新潟県農業試験場で、信濃糯3号/農林17号の交配から誕生した伝統あるもち米で、その評価は高く今でもハレの日の赤飯やおこわに使われています。とくに、蒸して搗きあげる餅には味の良さから喜ばれ、正月用の切り餅には欠かせない品種です。

こがねもち価格

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