2010年6月アーカイブ

ぶっかけうどん

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「金ちゃんラーメン」で馴染みの深い徳島製粉は、最近「ブッカケうどん」で攻勢をかけている。とは言うものの、信越・東北・関東・北海道の地域では販売もCMも無いので???だと思います。沖縄では日清食品の「カップヌードル」よりメジャーで、よく売れているそうです。ISO2000を、即席めん業界で日本初認証習得企業であることからしても、前向きの姿勢を評価できるというものです。 ぶっかけうどんの発祥は、岡山県の倉敷と香川県の善通寺市の2節あるようですが、どちらも元祖だと思います。うどんに惣菜を載せて、濃い目の汁をかければ出来上がりで、短時間で出来上がるのが決めてでしょう。名古屋では似たような品に「香露(ころ)」があります。 子供のころ田舎では茹で上がりの素麺に生醤油をかけて食べさせてもらいました。意外に美味しかったのを覚えています。これも「ぶっかけ」の一種でしょうか? このぶっかけうどんのテレビCMで面白いのは、鉢巻姿の受験生が夜食を食べるとき、蓋を開けて出来具合を確認すると、中に「ミニスカの女性がリズムをとっている」ところです。 食欲を忘れて性欲をそそられそうです。スローで見ると右端の女性はパンツ丸見え状態です。こんなことを思いつくようでは、受験どころでは有りません。

ワールドカップ 南アフリカ大会

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2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会の優勝賞金を3000万ドル(約26億4000万円)で、賞金総額は約369億6000万円にもなると言うころです。しかも、前回のドイツ大会に比べて61%増の4億2000万ドル(約369億6000万円)になる見込みと聞いて、二度びっくりです。世界恐慌の中で、こんなに景気が良いのは、中国とワールドカップだけではないでしょうか?さらに、全出場チームには経費として100万ドル(約8837万円)ずつが支払われるとなれば、地区大会は頑張って権利を確保したくなるというものです。 16歳の時サッカー留学で来日した田中 マルクス闘莉王の母親はイタリア系ブラジル人、父親の両親は日本の日系二世。写真の女性は父方のお祖母ちゃん。70年以上も前に5歳のときブラジルに到着してからその地に根を張り、子供を育て「一旗あげて里帰り」をごく普通に夢見て、頑張ってきた移住者の一人でしょう。富山県出身で教育に熱心なおばあちゃんの勧めで16歳でサッカー留学した闘莉王も例外なくかかる「ホームシック」になったことでしょう。二世ならまだ母国語は理解できても、三世になるとなかなかできないことです。とくに両親が国違いとなれば、日常会話はブラジル語に限定されてしまいます。知人は皆無、言葉はわからない、帰る国は地球の裏側、思っただけで気が遠くなっていくのがわかります。 広島出身の祖父も十二歳で渡伯後、農業や牧場開墾に明け暮れ、その開拓者魂は孫にも受け継がれていたのでしょう。 アメリカを筆頭にブラジルや、アルゼンチン等の移住立国では、人種差別は殆ど無いといっても良いでしょう。しかし留学先の日本では、それなりの差別があり、とくに会話を含めた語学ができないことは、今で言う「いじめ」の対象にもなりかねません。その全てをバネにして羽ばたいた2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会の次には2014 FIFAワールドカップ ブラジルでも頑張って欲しいものです。