2009年10月アーカイブ

太平洋の黒潮に浸かる

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太平洋の黒潮に浸かる

200503_img_23.jpg日本有数の遠洋漁業の基地として知られる焼津に、天然ガスの掘削時に偶然噴出したのがこの温泉、海水の約半分の濃度の塩分を含む塩化物泉で、なめてみたらしょっからかった。

日帰り入浴は基本的に受け付けていないようであるが「裏技あり!」と言っても裏口から入るとかのアウトロー的なことではありません。

売店で買い物をするか、喫茶コーナーでお茶を飲んでレシートをフロントに出せばOKです。タオル付きの500円は、けっこうお得料金です。
帰り道に「お魚市場」によったら、お人よしの小生は、試食したばっかりにおばちゃんの口車に乗せられて、いろいろ買ってみたものの、どれも全国各地の「お魚市場」で売っている物とたいした変わりは無いことにガッカリでした。

焼津温泉

コシヒカリ

 

良寛さん

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良寛さん

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上越新幹線で三條燕駅に降り立つと、最初に出迎えてくれるのは、子供と戯れる歌人の良寛様の像です。出雲崎町の名主の家系に生まれ、出家して諸国を廻って48歳のときに故郷に帰り国上寺(こくじょうじ)の五合庵に暮らし生涯寺を持たなかったと言う。「我ときて遊べや親の無い雀」の句に代表されるように、純真無垢な心は多くの住民に親しまれた。恋人とされる弟子の貞心尼は、蓮の露に良寛の和歌を残した。

出雲崎は、佐渡の金山で掘り出した金の輸送航路にもあたり、生家はその業務にも関連があったのではと思うが、あくまでも個人的な推測でしかない。

黒人演歌歌手のジェロの歌う【海雪】は、出雲崎を題材にした演歌のようです。日本人顔負けのこぶしと節回しは、横浜出身の祖母の影響を受けていると本人は話しているそうですが、音痴の私の両親は新潟出身なんですが??????脱帽です。

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特別栽培認証コシヒカリ

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特別栽培認証コシヒカリ

20nin.jpg環境保全型農業 の新潟県特別栽培農産物認証制度に基づき、化学肥料と農薬を通常栽培の50%以下に抑えて米作りをしています。安全と安心を優先すると、収量は15%減収となり、逆に労働力は20%増加します。それでも、より多くの皆様に【安全と安心】なお米をお届けしたくて、頑張っています。

家庭菜園を経験されている方は既にお分かりと思います。無肥料では作物の生育が悪く、無農薬では雑草に作物が負けてしまい、収穫前に害虫に食べられてしまうことを。しかも、収穫直前の時期を見計らって食害にあうのです。この現実は農業者にとっても同じなんです。

5月に田植えをして、6月に入ると気温も上昇して、稲も元気になってきます。しかし雑草はもともと無肥料でも十分大きくなるように、選別淘汰されて生き残ってきたわけですから、さらに肥料があリ温度管理もしてもらえる環境では、生育が稲に勝ってしまいます。

夏になればさらに高温になり、雑草はグングン元気を出して行きます。この時期の畦の草刈はかなりの重労働になります。10kg位の草刈機を背負って、そのエンジンの熱は背中にもろに伝わってきます。「かちかち山の狸」状態??額から流れる滝のような汗はバンダナを絞るほどです。10時頃には切り上げて一服・・・・夕方の4時頃から再開、一日終わって日が暮れえ家路にたどり着き、冷たく冷えたビールの美味しさは例えようがありません。

新潟県認証特別栽培米

新米コシヒカリ

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新米コシヒカリ

sinmai.jpgのサムネール画像食欲の秋です!!

こんな食材を思い浮かべながらの一日の長いこと・・・寄り道もしないで一目散に帰宅する。もちろん途中で水の一滴も我慢して、風呂もそこそこに酒の徳利に手を伸ばす。うま~い!!マツタケはなかなか食卓に上らないが、旬の秋刀魚が意外と安い。DHCなど意識もしないが、はらわたまで食べると、少し苦いがそこがまた旬の味、鮮度の良い秋刀魚だからこそ出来る食べ方である。

仕上げはコシヒカリと味噌汁・キュウリ漬け。これだけで新米はいっそう美味しさが増します。艶良し香り良し、日本人に生まれてよかった!!と思う一時とは、こんな時でしょうか?生活習慣病防止のために「腹八分目」と言うものの、ついつい食べ過ぎてしまいます。

あわてなくとも大丈夫です。最近のお米は、設備のしっかりした倉庫で保存されているので、一年中安定した味で賞味できます。家庭の冷蔵庫は100%詰め込むよりも80%くらいの余裕を持って入れたほうが、電気代も節約できて温度も安定すると言う話を聞いたことはありませんか?低温倉庫も同じだそうです。幸いにも最近の倉庫は生産調整のおかげで?かなり余裕があり、管理は十分です。しかも、籾のままで貯蔵もしていますので、鮮度抜群の美味しいお米をお届けできるわけです。

安全安心のコシヒカリをご賞味下さい。

セイダカアワダチソウ

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セイダカアワダチソウ

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セイダカアワダチソウ(背高泡立草)は、時折ブタクサと混同されますが、秋に開花しますので花粉症との因果関係は少ないと思います。しかも虫媒花であることから、花粉が風に飛ばされるとは考えにくいためです。元々は養蜂繁殖家が蜂蜜の採取を目的に日本に持ち込んだようですが、地下茎と種子から繁殖するためその力は大きく、休耕田や堤防にも多く群生しる厄介な雑草です。

花が予想以上に奇麗なことから考察すると、観賞植物でも有ったのかもしれない。人間の目から見た派手な色彩は、昆虫からいかが見えるのか理解できないが、選別淘汰の原則から見ると、現存することは有利に働くと思われる。雉の場合鳥でありながら殆ど空を飛ぶことが無い。反面かなり足が速いので、捕獲には困難を要する。雉や孔雀のオスは極端に派手な色彩の羽を持ってメスの興味を引こうとする。弱肉強食の世界では「奇麗・美形」ではなく、派手で目立てば良く、種の保存に貢献できるのでしょうか。小生がもし人間以外の生き物だとしたら、早々に淘汰されているでしょう。人間の社会では、女性が派手な服装で男性を魅了して誘惑するが、動植物の世界では逆もまた真也のようである。

お米の価格お米の値段

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お米の価格お米の値段

keiro.jpgお米の価格お米の値段は、品種・生産地・生産年度・等級など、条件によって変わります。
米穀年度は、11月1日から始まり10月31日に終わります。つまり、その間は新米ですから、10月10日に買ったお米が、前年度産でも文句は言えないわけです。それを過ぎると、古米になったり、古古米になったりします。
しかし農家からの産直米は、刈り取りが終われば、即日精米して、お客様にお届けいたすますので、新潟県の平野地域の場合、9月末日には、新米コシヒカリやこしいぶき、もち米のこがねもちを、消費者の食卓で味わうことが出来るわけです。
お客様の食べているお米が、高い米か?安い米か?その値段や価格の判断は出来ませんが、コメ価格センター (財団法人全国米穀取引・価格形成センター)の取引価格を参考にされてください。同じお米でも取引月日によって変動しますので、定期的に確認した方が宜しいと思います。この価格に、米屋さんや量販店の利益や経費消費税が加算されて、米の販売価格や値段がが決定されます。

食糧法で変わった、お米の流通経路
産直農家の米がなぜ安いのか?上図を見ていただけばご理解できると思います。
例えが適切であるかどうかは別問題として、自動車等の工業製品を工場から直接買うことが出来たら、おそらく市場価格の半値以下で手に入れることが出来るでしょう。しかし、実際にはそのようなことは不可能です。何故なら販売されていないからです。個人企業で手作りの自動車を販売しているメーカーもありますが、かなりの価格になっています。それは、大量生産と違ってコストがかかりすぎるからです。
お米も同じです。農家Aの値段と農家Bの値段は本来は違って当然なのでしょうが、JAの買い上げ価格が決定されていますので(価格形成センターにより)概算払いが出来るわけです。
お米は、図のような流通経路で生産者から消費者の手に渡ります。食料管理法の改正で、農家も直接お米を販売できるようになりました。かっては「ヤミ米」と言われ違法なものでしたが、現在では合法であり問題はありません。

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値段の高いお米

再生茎(ひこばえ)

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再生茎(ひこばえ)

hikobae.JPG九州や四国の西南団地では、稲の二期作が多く行われていた時期があった。7月に一回目の収穫を行い、11月に二回目の収穫を行うこの農法は、高知県で多く行われていたと記録にあるが、一回目の稲刈りと二回目の田植えの作業が重なり重労働を強いられた。現在のような、機械化稲作であれば十分可能なのであろうが、全て手作業の時代には普及は難しかったと思われる。機械化は実現したが、米余りの現在、誰もこの農法を行わない。しかし、食料の自給率が40%台に昨今、それを向上させる手段として、二期作は有効な農法ではないだろうか。

写真は8月下旬に刈り取りした稲を10月中旬に撮影した再生茎(ひこばえ)の状態です。残念ながら圃場の管理が不充分で、乾田化がなされていないためにこの再生茎は収穫できませんが、管理を十分にしておけば11月には家畜特に牛の飼料として自給できるでしょう。最近は飼料用の稲が栽培されていますが、草を食べて肉やミルクを作る牛には、再生茎の草への代用は経済的に有効だと思うのですが、いかがでしょう。