哀愁の歌声 カンちゃん

| コメント(0)

哀愁の歌声 カンちゃん

kan2.JPG同級生と言っても350人の大所帯の一人で、しかも小学校は違うために話もしたことが無かったキラー・カーン氏を、アポ無しで訪問したのは土曜日の深夜でした。週末と言っても新宿歌舞伎町は特別な賑わいを持っている街です。

新宿コマ劇場は目と鼻の先の位置にあり、区役所の近くと言う立地の関係から、兎に角人通りは多く二人並んで歩くには適さない。田舎では見慣れない金髪の黒服が、列を成して歩いている何故?????お客様の見送りか?お出向かいか?

ビルの玄関で迎えてくれた192Cmのカーン氏はさすがに大きいから、遠くからでも目印になる。手を振る小生の存在に気づき携帯電話を切った。「何組だった?」の会話から始まり、故郷の思い出に話の花を咲かせた。

プロレス引退後は歌手としても活躍している。現役当時はジャイアント馬場氏も絶賛するのど自慢で、その哀愁のこもった歌声は三橋美智也を思い出させる「リンゴ村から」でした。2005年には「ふるさと真っ赤か」でCDデビュー、オリジナルの「新宿三百六十五夜、夕月子守唄、上越線は男の鉄路」を引っさげて施設や刑務所の慰問に休む間もないと言う。

女囚刑務所では、松山恵子の「お別れ公衆電話」が大人気だとか。歌い終わると多くの泣きじゃくりが耳に入るが、声には出せない決まりの切なさを氏は熱く語ってくれた。そして、看守の【泣いて良し!】の号令で、堰を切った様に泣く彼女たちの無邪気さにカーン氏もカーンドウ(感動)のもらい泣きだったと、はにかみながら語ってくれた。

ちゃんこ居酒屋 カンちゃん 電話:03-3207-3217 携帯:090-2468-8486 住所:新宿区歌舞伎町2-27-12新宿リービルⅡ5F月曜日定休 PM6:00~

新宿 ちゃんこ居酒屋 カンちゃん -キラーカンの店-

コシヒカリ

コメントする