2009年4月アーカイブ

居酒屋カンちゃん

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居酒屋カンちゃん

kan1.JPGキラー・カーンの名前をプロレス界で有名にしたのは、大巨人の異名をもつアンドレ・ザ・ジャイアントの右足を得意技のフライング・ニードロップで骨折させたプロレスラーとして新日本プロレスに凱旋帰国してからでしょう。しかしこれはギミックでアンドレとカーンの最高傑作であることは、承知の事実でもあります。同郷に故ジャイアント馬場氏が日本プロレス代表で活躍されましたが、氏に媚びることなく独自の道を開拓したキラー・カーン氏は当時のプロレス界の雄に相応しいと思います。

引退後二十年以上過ぎましたが、過去の栄華にすがることなく、氏の持っている特技で各種メディアで活躍されています。尾崎豊の好きだったカレーライスは、お母さんの味とでも申しましょうか。食べていると生まれて育った故郷や懐かしい顔が自然と思い出されてくるんです。

お勧めの、豚バラ味噌串焼きをホウバリながら飲む、芋焼酎の味は格別の味わいでした。豚肉と味噌ってシンプルながら相性が良いんですね。

団塊の世代として育ったカーン氏にとって、何時までも忘れられないのは、故郷でありお母さんなんでしょう。その思いが店のメニューに出ています。限られた予算でより美味しくより楽しく、居酒屋カンちゃんはそんな時間空間を提供してくれます。月曜日定休でPM6:00~0:00 金土祭日前はAM6:00~AM4:30迄の営業です。

新宿 ちゃんこ居酒屋 カンちゃん -キラーカンの店-

哀愁の歌声に続く

コシヒカリ

哀愁の歌声 カンちゃん

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哀愁の歌声 カンちゃん

kan2.JPG同級生と言っても350人の大所帯の一人で、しかも小学校は違うために話もしたことが無かったキラー・カーン氏を、アポ無しで訪問したのは土曜日の深夜でした。週末と言っても新宿歌舞伎町は特別な賑わいを持っている街です。

新宿コマ劇場は目と鼻の先の位置にあり、区役所の近くと言う立地の関係から、兎に角人通りは多く二人並んで歩くには適さない。田舎では見慣れない金髪の黒服が、列を成して歩いている何故?????お客様の見送りか?お出向かいか?

ビルの玄関で迎えてくれた192Cmのカーン氏はさすがに大きいから、遠くからでも目印になる。手を振る小生の存在に気づき携帯電話を切った。「何組だった?」の会話から始まり、故郷の思い出に話の花を咲かせた。

プロレス引退後は歌手としても活躍している。現役当時はジャイアント馬場氏も絶賛するのど自慢で、その哀愁のこもった歌声は三橋美智也を思い出させる「リンゴ村から」でした。2005年には「ふるさと真っ赤か」でCDデビュー、オリジナルの「新宿三百六十五夜、夕月子守唄、上越線は男の鉄路」を引っさげて施設や刑務所の慰問に休む間もないと言う。

女囚刑務所では、松山恵子の「お別れ公衆電話」が大人気だとか。歌い終わると多くの泣きじゃくりが耳に入るが、声には出せない決まりの切なさを氏は熱く語ってくれた。そして、看守の【泣いて良し!】の号令で、堰を切った様に泣く彼女たちの無邪気さにカーン氏もカーンドウ(感動)のもらい泣きだったと、はにかみながら語ってくれた。

ちゃんこ居酒屋 カンちゃん 電話:03-3207-3217 携帯:090-2468-8486 住所:新宿区歌舞伎町2-27-12新宿リービルⅡ5F月曜日定休 PM6:00~

新宿 ちゃんこ居酒屋 カンちゃん -キラーカンの店-

コシヒカリ

高速料金割引

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高速料金割引

道路公団管理下の高速道路は、累積赤字に苦しんでいた。といっても、所詮「親方日の丸」的な発想から独立したわけではないでしょう。無駄な新規建設を抑制すればすんなりと軽減できるのでしょうが、政策的にそうは簡単に事が運ばないのは公共投資の矛盾でもあり、困難なところでもあります。

そんな中政府は21年度予算に、経済対策の一環として2年間限定で1,000円乗り放題の料金体制を打ち出した。

初日の3月28日私用で東京に出かける事になったが、予想通りの大渋滞に巻き込まれてしまった。通常は伊勢湾岸道飛島インターから、東名東京インターまで4時間を目安としているが、当日は五割増の6時間と読んだが、それも大幅にオーバーして、約束の時間を1時間遅れで目的地に到着となった。

主な渋滞の原因は、車両集中によるものですが、その影響で事故も多くなるでしょうし。28日は解禁初日でもあり【物見遊山】のお客様も多かったと思います。この状態がこれから先も続くとは思えません。これまでは、料金とニラメッコで乗っていた高速道路を1,000円で乗り放題なのですから、時間を持て余している輩でなくとも走ってみたいですよね。9割以上が自家用乗用車ですから、この渋滞は一時的な現象と踏むのは小生だけでしょうか?

そもそもETCは、1997年頃に小田原厚木道路の小田原料金所で試験を開始しました。相模原方面からの箱根峠越えには、西湘バイパスを利用しないで小田厚(小田原厚木道路)経由でしたので、その工事は確認していました。しかし、通常のブース工事とは明らかに違っていたので【何の工事をしているのですか?】と現場で質問したこともありました。【無人自動料金収受システム】と言われて、にわかに理解することはできませんでした。

2009年2月ETC車載器のセットアップ累計台数が2,700万台を突破としているが、2004年3月から紆余曲折を経ての5年間で出された1,000円乗り放題の政策は、野党の高速道路無料化提案に対抗するものでしか無いように思えてならない。値下げと言いながらもその財源は、税金から支出されることを思うと、選挙前のばら撒きと思われても仕方ないでしょう。

この政策が車種限定の1,000円で良かったと思うのは、小生だけでしょうか?野党の【無料化】がどの範囲だったかは不明ですが、これに影響を受けて政府も無料化の道を模索したとしたら、最悪の結果となり、高速道路が低速道路になりかねない事態であったと思います。予算的にそれは不可能だったのでしょうが、その前になすべきことが山積していると思えるのですが・・・・・・一番は福祉制度の充実でしょう。

コシヒカリ