定額給付金

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定額給付金

政府は20年度補正予算に2兆円規模の定額給付金を提出している。ねじれ国会の中で、野党が過半数を占める参議院では否決されるでしょうが、衆議院の三分の二以上賛成で、強行突破の予定であったが、これに小泉元総理大臣が異を唱えた。この一言はかなりの重さを感じる。影響されて造反議員の増加も予想され目が離せない。

そもそもの発送は解散総選挙に備えての【バラマキ】の筈だったのに、経済の悪化でその期を逸してしまった感は否めないのが本音でしょう。しかし・・・二枚舌の政治家でもそのことは口に出来ない。

妊産婦医療や高齢者の医療御福祉にこの予算を組み替えて、簡保の宿の叩き売りはリセットされたついでに、介護の施設にリフォームするとか(事実かんぽの宿 鳥取岩井は1万円で落札されて、直後に六千万円で社会福祉法人に転売されている)効率的な利用方法は多くあると思います。温泉付きの介護施設は私も入りたいと思っています。さらに、その施設で派遣社員等の失業者の雇用を行えば、目の前にある多くの問題は対策となるのではないでしょうか。

元総理の【米百俵】談義ではありませんが、今日の一万二千円が3年後にはその数十倍の経済効果と、医療や福祉に反映されることを思うと、血税をどぶに捨てるような政策は即刻切り替えて、明日に繋がる予算を執行して欲しいものです。

給付金自体特別会計からの一時的な流用です、その穴埋めに消費税の増額をチラつかせる内閣を、国民の多くが支持する筈もありません。

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