2009年2月アーカイブ

フェリーの展望大浴場は格別

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フェリーの展望大浴場は格別

200502_img_46.jpg旅行の楽しみの一つに、郷土じまん料理とならんで楽しみなのが風呂である。
○○温泉○○ホテルよりも、○○旅館のネーミングの方が、お気に入りの温泉があるような錯覚があるが、ホテル=ユニットバスのイメージが払拭できないせいであろうか。大浴場の湯煙の先にぼんやりと浮かぶ人影・・・・。
旅の情緒として、思い出としていたい場面の一つでもあります。

長距離フェリーにも必ず「展望風呂」があります。乗船開始と同時に入浴は可能になりますが、初期の段階は芋洗い状態ですので、出航後の方が満喫できる。波に揺られての入浴はの~~んびり、ゆったりです。

船内の規則には書いてありませんが、船内を浴衣スリッパ姿で散策するのはあまり褒められたものではありません。船内は温泉旅館とは違いますから、自覚が欲しいものです。(特におばさんと呼ばれる年代の人)

コシヒカリ

国道151号線

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国道151号線

090226.jpg静岡県道1号線を佐久間湖沿いに進むと、愛知県道1号線となり、そのまま進むと旧富山村豊根村)に入る。右折すれば長野県天龍村となるが、県道番号は同じ長野県道1号線と全国でも珍しい3県とも同じ番号で繋がっている。佐久間湖と分かれて県道を左折して進むと山また山の殆ど車の通りもない道を進むことになる。過疎地の持つ財政難はここでも同じであろうが、庁舎はとても立派で、銀行の無い村と言うが、この中に銀行も郵便局も農協も同居すれば安全性も高く住民サービスの向上に最高と思うのだが、そんな発想は無知な小生以外しないのだろうか。
小一時間、ようやく宮島で遠州街道(国道151号線)に合流する。右折して阿南町に向かうと、途中大型車通行不可能箇所も有ったが近年通っていないので不明?隣の下条村は俳優の峰竜太の出身地で国道脇には大きくその旨をあらわす看板が迎えてくれるところがほほえましい。
迂回路の建設で、トンネルや橋梁の機材運搬で何回と無く訪れたので、工事の進展状況を見に寄り道をしたかったが、今回は時間の都合で割愛することにして左折した。
途中の湯谷温泉の看板には後ろ髪を惹かれる思いで前進・・・・・長篠交差点に到着。
国道151号線と国道257号線との一部重複地点で長篠の戦いで有名な地域である。
当時の戦は「国取り」を前提としていたわけで、この戦いで武田領から織田領後に徳川領となるとともに、天下に名声をはせた武田氏は勝頼を最後に宗家は滅亡し全国に現在の庶家が残ったとされている。
現在30万もの苗字が存在するが、その多くは「地名」からつけられているようである。武田氏も武田八幡宮に因んだものと思われる。

コシヒカリ

定額給付金

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定額給付金

政府は20年度補正予算に2兆円規模の定額給付金を提出している。ねじれ国会の中で、野党が過半数を占める参議院では否決されるでしょうが、衆議院の三分の二以上賛成で、強行突破の予定であったが、これに小泉元総理大臣が異を唱えた。この一言はかなりの重さを感じる。影響されて造反議員の増加も予想され目が離せない。

そもそもの発送は解散総選挙に備えての【バラマキ】の筈だったのに、経済の悪化でその期を逸してしまった感は否めないのが本音でしょう。しかし・・・二枚舌の政治家でもそのことは口に出来ない。

妊産婦医療や高齢者の医療御福祉にこの予算を組み替えて、簡保の宿の叩き売りはリセットされたついでに、介護の施設にリフォームするとか(事実かんぽの宿 鳥取岩井は1万円で落札されて、直後に六千万円で社会福祉法人に転売されている)効率的な利用方法は多くあると思います。温泉付きの介護施設は私も入りたいと思っています。さらに、その施設で派遣社員等の失業者の雇用を行えば、目の前にある多くの問題は対策となるのではないでしょうか。

元総理の【米百俵】談義ではありませんが、今日の一万二千円が3年後にはその数十倍の経済効果と、医療や福祉に反映されることを思うと、血税をどぶに捨てるような政策は即刻切り替えて、明日に繋がる予算を執行して欲しいものです。

給付金自体特別会計からの一時的な流用です、その穴埋めに消費税の増額をチラつかせる内閣を、国民の多くが支持する筈もありません。

スキャンダル

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スキャンダル

スキャンダルを辞書で調べると【名声を汚すような不祥事・不正事件。また、情事などのうわさ。醜聞。】となっている。言葉自体にインパクトがあるために、マスコミの見出しには時々使われているようです。不祥事は不名誉なことなんでしょうが、芸能人の場合、落ち目?傾向に有る場合に、意図的に?それとなく発覚するように仕組んで注目を謀り、同情を集めて人気復活を企てているような場合も、無いとは言えなくも無い。この場合、プロダクション等との綿密な計画の中に実行されるので、概ね成功している。したがって、刑法に抵触する恐れのある【薬物・暴力・恐喝】等の手段は存在しない。民法の【不倫・恋愛・・・・・】は代表でしょう。民事不介入は都合の良い使い方も有るようです。

現宮崎県知事も、民間人の時にはかなりのスキャンダルでマスコミに登場していました。しかし、その知名度を生かして華麗なる政治デビュー。その敏腕ぶりは、多くの人を裏切る、超人気ぶりです。【自称:宮崎のセールスマン】世間のどん底を経験した知事には、押しても良いボタンと駄目なボタンの区別がはっきりしているのでしょう。しかも女房役の副知事は、県政を知り尽くしたベテランを、自ら指名しています。国政デビューもほのめかせていますが、この辺りも氏なりの作戦の内なのでしょう。

かたや、内閣支持率10%台の前金融担当大臣の中川昭一氏は、風邪薬スキャンダル?でついに辞任に追い込まれた。地球規模に放映されたG7の記者会見でのあの映像は、誰の目から見ても【泥酔状態】を疑う余地は無いでしょう。もしも氏の言い訳としている、風邪薬の大量服用とアルコールの相乗効果によるものとするならば、そんな危険な風邪薬は商品名を公表しないと、使用者に危険な状態を作ってしまいかねない、危険薬物となんら変わりない薬になってしまう。

政治家の二枚舌は必要悪のように言われているが、その一言が他人に危害を及ぼすようでは、単なる言い逃れにしか過ぎない。自己責任で使い分けのできる二枚舌なら可愛いものでしょう。

公人が公の席で酩酊状態で発言をすることは【酒の上の話】では通らない。酩酊運転となんら変わりないが、法的な罰則は無い。スキャンダルで報じられることが罰則なのかもしれないが、致命傷になることは無いでしょう。

この問題は、地盤の上に胡坐を掻いた二世議員の陥りやすい勘違いも大きく影響しているのではないでしょうか。そもそも選挙地盤は、利益誘導型の政治で形成されてきたようです。道路を作り鉄道を走らせ地域は便利になって行く。しかしそれは建設業等による一時的な経済効果でしか無い。数年後には構造物の修復が必要になってくる、しかし地元ではその予算の捻出が高額のために極めて難しい。利益の出ない公共設備は廃止の方向に舵を切らざるを得なくなってしまう。地元に生活していない二世議員にこの実態は体に感じることは無い。痛みを知らない彼等の多くは、政治資金集めに翻弄されて、立法府の立場さえも忘れて行動してしまう危険を冒してしまう。

スプリンクラー

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スプリンクラー

090215.JPG写真は灌漑用のスプリンクラーヘッドです。

スプリンクラーと言えば、通常思い浮かぶのは【消火】用にビル等の構造物に設置された散水機だと思います。この設備は、常時ある程度の圧力を送水管にかけておき、温度センサー等のヒューズに異常を感知した際に、散水して自動消火を行うように設計されています。最近は精度が向上して、誤動作は殆ど無くなったようですが、もしも誤動作をしたら、その被害はかなりの金額でしょう。保険金で補填できるのでしょうが、一旦散水が始まると、手動で止めないと散水は納まりません。お風呂のシャワーが家中に連続放水されていることを想像すれば理解できると思います。

元来スプリンクラーは用水路の無い農業地域の、灌漑用に開発されたものと思われます。河川は通常低地を流れています。それを自然用水路として利用するにはポンプが必要です。圧力を掛けた水を細いノズルから噴射してその先に障害物を置くと、反動でそれが動き開放される、同時にスプリングの力でヘッドが戻る。この繰り返しで円形に散水をすることが出来ます。

北米の中西部にそびえるロッキー山脈の麓には、大平原がある。西部劇でも有名な地域で、草地を求めて移動する牛の群れを追うカウボーイの姿を思い出します。この地はグレートプレーンズと呼ばれ肥沃な穀倉地帯でもあるようです。しかし年間降雨量の少ない乾燥地帯でもあります。そこで、考案されたのがセンターピボットと呼ばれる自動灌漑装置です。最大半径1kmにも及ぶ地域に定期的に肥料や水を供給するこの機械は素晴らしいのですが、地下水を利用することによる地盤沈下や、塩害が大きな問題となっています。

地下水をくみ上げると、水と一緒に中に溶け出した塩類や鉱物質が上がってくる。これを長期間に渡って散水することで、表面に塩類が集積して作物が生育しなくなってしまう障害を塩害と言います。地表面には塩を撒いたときの様に白くなってきます。一旦この障害が発生すると、回復させるのに自然条件化では数十年必要でしょう。水で流せれば良いのですが、地下水しかないこの地域では、降雨を待つしか手段が無いためにそれなりの年数が必要になってしまいます。大量の有機質を投入すればある程度の解決策になるでしょうが、自然用水の無いこの地域では決定打にはならないでしょう。塩類濃度障害を発生した農地では、作物は根からの水の吸収が極端に制限されるために、成長できません。

日本でも、渥美半島の豊川用水や知多半島の愛知用水は、ダムから導水して生活・工業・農業の用水として利用している。これが無ければ、作物の栽培は言うまでも無く上水道さえも確保できません。冬の期間山に降り積もった雪は、気温の上昇ともに少しづつ融け出して谷を流れダムに貯水されて、計画的に放水されています。しかし無秩序に樹木を伐採された山は、雪の保存が出来ず夏場の渇水を招いてしまいます。このことは、地球温暖化による極地の環境変化と同時に、生活地域の環境にも大きな影響を及ぼしています。

関越トンネル

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関越トンネル

090208.JPG一般道路の交差点では、信号機は必要不可欠な機器です。もしこれが無かったら、昔のように箱の上に交通整理の人が載って車や人の通行を整理する必要があります。現代の通行量では30分と持たないで、神経衰弱やノイローゼになってしまうのではないでしょうか?渋滞も相当なものでしょう。それだけ交差点の信号機は重要な位置にあります。

でも何故交差点の無い高速道路に信号機があるの?ですよね!!じつは関越トンネルは、道路トンネルでは日本最長の全長11km以上もあり、世界でも11番目の長大トンネルなんです。そのために災害等を考慮して、事故等の時にはいち早く通行止めにして、災害を最小限に止めるためなんです。

東名高速道路の日本坂トンネルにも信号機が設置されています。それは昭和54年7月におきた、後に【日本坂トンネル火災事故】と呼ばれる惨事からの遺産でもあります。173台の車が焼失9名の死傷者を出したこの事故は、65時間もの長時間にわたり燃え続けました。実際は二次災害の発生なんですが、時速100kmもの高速で走行していると、前方車両が停止していた場合に緊急のブレーキが間に合わないことが多くあります。ほんの少しの脇見運転やラジオの周波数調整の前方不注意の時間でも、停止車両との間隔は限りなくゼロに近づいてしまいます。これが高速道路における事故の恐ろしさである、重大事故の要因です。

前方で起きた事故の影響で、停車したトラックに次々と追突事故が発生して、漏れたガソリンに引火して火災が発生その火に合成樹脂等を積載したトラックの可燃物が次々と引火したことが、大災害になったようです。元来このトンネル付近は緩やかな勾配になっており、慢性的な渋滞箇所でした。

その後1998年に登り4車線3車線の2本のトンネルになりましたが、それで【二本坂トンネル?】では有りません!!日本坂トンネルです。

関越トンネルではこの災害を教訓に信号機を付けました。中央高速道路の【恵那山トンネル】にも付いています。どちらも長大トンネルのために危険物積載車両の通行は禁止されています。

11kmのトンネルを制限速度の70km/hで走行すると約13分の所要時間が必要です。概観の変わらない閉鎖的空間での13分は大変長く感じるものですが、このトンネルには要所要所に出口までの距離が明記してあり、このアイデアでイライラ感を減少してくれるのも良いところです。

谷川岳をブチ抜いて作ったこの道路は、新潟県民の長年の念願でした。それまでは、国道17号線で三国峠を三国トンネルで越えて群馬県に入るわけですが、冬の三国峠は大変な難所でした。苗場スキー場でも有名な豪雪地帯です。

トンネルの多くは山の頂上付近に有りますから勾配もかなり急になっています。雪道に慣れていないスキーヤーがマイカーで立ち往生して起こる渋滞も慢性的でした。初期の頃の三国峠は、三俣付近?では川原の中を走行することもありました。兎に角ドラーバー泣かせの三国峠も最近では殆ど通行することも無く、野生のサルの散歩道と化しています。途中の猿ヶ京ドライブインはドラーバーの一服場所として賑わっていました。新潟からの長い雪道を走行して疲労困憊のドライバーにとって、一杯の味噌ラーメンは体の芯から温まったものです。味噌ラーメンの発祥地は昭和30年代の札幌なんですが、いがいにもある下宿屋で味噌汁にラーメンを入れて出したら、大変喜ばれたことからのアイディアのようです。猿ヶ京ドライブインの駐車場が満杯の場合は、頑張って前橋まで走って、国道に並んだ屋台ラーメンも名物でした。当然道路交通法違反ですので、現在は存在しません。

名物はなくなりましたが、時間の短縮や雪の障害も無くなり快適な峠越えが出来るようになりました。夏の日本海、冬のスキー場・・・・・新潟に来てください。

新潟コシヒカリ

猫舌

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猫舌

090202.JPG猫に限らず、動物は調理した餌を食べるわけではないので、熱い食べ物は嫌いだと思う。自然界で捕獲した餌は体温より熱くなることはないし、鍋に入れたり火で焼いたり出来ないので、冷たい物は問題ないでしょう。

人間の場合も、病気の時以外は猫舌が当たり前だと思います。だいいいち熱すぎたのでは、味わうことが出来ないし、風味も飛んでしまうでしょう。【熱いからフウフウしてから食べなさい】などと、子供の頃言われたものです。赤ちゃんのミルクは、哺乳瓶の温度をお母さんが頬等で確かめてから飲ませるし、母乳に至っては体温以上になるはずも無いので、全く問題ありません。

炊き立てのご飯は美味しいとか申しますが、小生はあまり好きでは有りません。熱すぎて味も風味もあったもんじゃない!!炊き上がったら、釜の中で蒸らしてから、上下を切り返して暫くそのままにして置いてから、茶碗に盛り付ける。程よい温度で食材の味も堪能できるし、食欲も増進する。

熱い食べ物の代表に、ラーメンや鍋焼きうどんが上げられますが、温度調節のために、少し冷ましたご飯と一緒に食べると、口の中で双方が絡み合って極上の味を堪能できます。俗に言う【ラーメンライス】です。

焼肉も熱い料理です。火にあぶったばかりの肉を食べるのだから、熱いに決まっています。たいていの場合、タレを付けてから食べので、口に入れても熱くはないでしょうが、生活の知恵でしょうか?韓国の焼肉はチシャ葉サンチュ)に巻いて食べるので、熱くも無く野菜と一緒で健康的です。

美味しいお米